TOP >> FAQ はんだ・フラックスに関して
はんだ・フラックスに関して 寄せられるお問い合わせ内容と、その回答を掲載しております。
銅管用はんだには、P、A、Sプラスタンがありますが、どのように使い分けたらよいのでしょうか?
|
弊社では、標準品として、Pプラスタンをお勧めいたします。
官公庁のお仕事などでは、Aプラスタンを。価格を重視したい場合は、銀が入っていないSプラスタンをお勧めいたします。 |
銅管用はんだにはフラックスが入っているので、フラックスを併用しなくてもよいですか?
|
銅管の表面を清浄化するためにも、弊社のフラックスをご使用ください。
追い差しをしなくてよいように、はんだにフラックスを入れています。
銅管用はんだにフラックスを入れることは、青木メタルのオリジナルです。
弊社の銅管用はんだ使用時には、必ず、弊社の銅管用フラックスをご使用ください。 |
鉛管のはんだ付けに使用するはんだを教えてください。
|
水道用ワイヤープラスタンと水道用クリームプラスタンをご使用ください。
口径の大きい排水鉛管には鉛工用プラスタンφ6.5 と水道用クリームプラスタンの
ご使用をお勧めいたします。 |
銅管用はんだ(A,P,S プラスタン)で接合できるサイズを教えてください。
|
弊社の銅管用はんだではんだ付けできる目安はφ25 までです。
大口径銅管やφ25 以上の冷媒配管、あるいは100℃以上の高温で使用される配管には
アオキブレイズをご使用ください。 |
▲ページのトップに戻る